四まいのベース / 野球研究所(日本ハムファン)

内野6人外野3人で守るわけとは?

世界発!野球の新守備誕生「新外野2人守備」これまで誰も見たことがないシフト ★詳しくは『内野6人外野3人で守るわけ』アマゾンにて発売!

はじめまして

私、橋村(きょうそん)は野球本『内野6人外野3人で守るわけ』を出版することにしました。

 

『内野6人外野3人で守るわけ』

『内野6人外野3人で守るわけ』

 

ただしひとまず、内野6人外野3人で守るわけは横においておきましょう。

 

本書の目玉は、

何と言っても、

野球の新守備!レフトに外野手を配置しない

「レフト無配置シフト」等)

を誕生させたところにあります。

私が知る限り誰も見たことがない守備隊形です。

 

レフトに外野手を配置しない「レフト無配置シフト」

レフトに外野手を配置しない「レフト無配置シフト」

 

レフトには外野手を配置しません。

 

だが、

 

「 レフトに狙われたらどうするのだ!」

「平凡なレフトフライが、ホームランになるではないか!」

「第一、お前のような素人が守備隊形など考えられるはずがないじゃないか!」

 

なんて声が聞こえてきそうです。

が、大丈夫なんです。

 

そこでその危惧(?)に応えて当ブログでは5回に渡り、

 「外野2人守備」で守ることができる安心理論

を書き記しました(略して「外野2人守備」安心理論)。

【「外野2人守備」安心理論】
① まず「6人:3人守備」から知ろう!
② 「外野2人守備」はリスクの重いシフトではない!? 
 ③ 「旧外野2人守備」と「新外野2人守備」とのポジショニングの違い
④ "ひっぱり方向"の外野に選手を配置しなくても大丈夫! 
⑤ "ランニングホームラン"は野球をおもしろくする! 

 この5回シリーズをご覧いただければ安心して「外野2人守備」を敷けることができるでしょう。納得して貰えるはずです。

 

(守備隊形の是非となると、各選手のデータが一覧表となり数字がびっしり、

見るだけで辟易、そんなイメージが先行するかと思います。

安心してください。

そんな一覧表は一切、使用しておりません。

実のところ、複雑なデータを使わなくても

「外野2人守備」安心理論は説明できます。

たとえば0%とか100%など簡単な数字です。

本当です!

 

興味が湧いた方は、まずこちら👇👇👇からお入りください。

①まず「6人:3人守備」から知ろう!

尚、ブログをはじめたばかりです。ところどころ工事中で見苦しい個所が多々ありますが、なにとぞご容赦ください。

 詳細は『内野6人外野3人で守るわけ』がアマゾンで発売!

『内野6人外野3人で守るわけ』

『内野6人外野3人で守るわけ』

世界発!野球の新守備「新外野2人守備」も誕生

これまで誰も見たことがないシフトも掲載!

 

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